トランス・メディアは『コンテンツ・マーケティング』で貴社をサポートします

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Vol.1 コンテンツを発信してはじめて意味がある!

キャンペーン型告知からコンテンツの告知へ、エンタメ情報からコンテンツ情報へ、最近、たまに聞くことのある言葉だ。コンテンツマーケティングのほうが通りがいいかもしれない。

早い話、ユーザー(顧客)が必要とするコンテンツ(ソリューション)をきちんと伝え、コミュニケートするマーケティング手法と言われているのだが、まあ、当たり前といえば当たり前の話だ。

しかし、メルマガにしろ、Webサイトの情報にしろ、普段目にするメディアを見てもらえれば一目瞭然だが、本当の意味でコンテンツを語り、ユーザーが納得するだけのものを発信しているところは実は少ない。
「なんとかキャンペーン!」や「今無料なんとか開催中!」「なんとかが導入!」といった販促情報やエンタメ情報ばかりだ。

まれに、ホワイトペーパーや商品を超えたソリューションを提供する(ホワイトペーパーマーケテイングと言うらしい)企業もあるが、多くの企業は、Webサイトの隙間を販促情報やエンタメ情報で埋めるのに必死だ。

昔、自社(自分)のコンテンツであるならば、それについて2時間ぐらい堂々と話せるようにならなければならない。と言っていた人がいた。
また、ある有名コンサルタント会社では、レポートを書くなら、2枚か200枚だ、と言われていたこともあるらしい。(思い切り簡潔か、じっくりと大作を)

少し乱暴な言い方をすれば、マーケティングにリアルタイム性や即効性を求められるにつれ、マーケティングが、お手軽に、早く、あるいはより強いインパクトを! という流れが強まっている。
しかし、一言で、一瞬で売れた製品は、逆に一言で売れなくなることもある。

コンテンツマーケティングは、まさにその逆を行くもので、丁寧にコンテンツを探し、つくり、検証し、発信するという地道なことを行わなければならない。実際に手間がかかる。しかし、コンテンツを通してコミュニケートできた顧客との関係は強固なものとなり、やがては安定したビジネスへともつながるだろう。

今メディアは、自分でつくれる時代だとなったが、B2Bの市場では、ターゲット顧客ははっきりしている。
Webメディアばかりが新しいメディアでもない。
まずコンテンツづくりを始めるのなら、文字にすることだ。
そして、小冊子としてまとめてみればいい。
はじめて取り組むときは、50ページの冊子にすることがいかに難しいかを感じるかもしれない。

マーケティングはコンテンツである。マーケティングの原点に帰ろう。

Profile

猪口 真 株式会社トランス・メディア
代表取締役 猪口 真

「マーケティングは楽しい!」と思っていただけるような仕事をしたいと日々思っています。 今の時代、企業経営に関る方々は本当に頭の下がる努力をされています。その努力の大きさには関係なく、結果を出されているところと残念な結果に陥ってしまっている企業があります。

顧客の共感を得ることは、生半可なことではありませんし、すぐに答えが見つかるものでもありません。

しかしながら、自分がやる仕事であれば少なくとも自分が心底面白いと思える仕事をしたいものです。
知的好奇心と情熱を持って取り組めば、成功の確率はぐっと高まることを信じています。

これからも、マーケティング・コンサルタントとして、「何かおもしろい仕事!」を日夜探しながら業務に励んでいきたいと思います。

「存続のために企業ができる唯一の方法は、顧客に貢献すること」を肝に、企業が持つ有形無形のバリューをいかに顧客に共感していただけるか、をお客様といっしょに考えていきます。