トランス・メディアは『コンテンツ・マーケティング』で貴社をサポートします

〒107-0052 東京都港区赤坂5-4-9 COI赤坂5丁目ビル8階

Vol.4 映像を作ろう

スマホやタブレットデバイス。それにWiFiの広がりのおかげで、映像コンテンツが10年前とは比較にならないぐらいポピュラーになった。
最近のニュースでも、「YouTube」の月間利用者数が10億人を突破したと報じられ、チャンネルを開設しているパートナーは数万単位にもなり一大メディアとなっている。

動画を見たり配信したりする、インフラ・システム側の問題もそうだが、映像を作成するという点においても大きく様変わりしている。
ビデオカメラも、かつての業務用レベルのものが10万円以下で手に入るし、ビデオ編集においてもmacのiMovieあたりでもかなりのレベルの動画映像を素人でも作成することができるようになった。

こうしたチャンスを見逃す手はなく、自社商品や自社サービスの動画を、Webサイトで紹介することはもちろん、B2Bであれば、iPadで手軽にプレゼンテーションを行うこともできるし、「YouTube」などの動画配信プラットフォームを活用するのもいいだろう。

要するに、これまで技術的にも予算的にもあきらめていた「動画映像」がいとも簡単に手に入るようになったのだ。

しかし、動画を作ると言っても、子どもの演芸会を録画するのとは訳が違うので、そこはしっかりとしたシナリオと端的な映像表現が必要になる。効果的な映像コンテンツアイデアを紹介しよう。

・顧客のインタビューを撮る。
生のユーザーの声というのは、何よりも雄弁で説得力を持つ。メインコンテンツとして、可能な限り増やす。

・開発者が熱く語る
開発者の思いが詰まったトークと単なる営業トークでは、レベルが違う。説得力のある開発者の声を入れよう。

・対談する
お互いの会話形式の映像は、出演者も話しやすいし、聞く方も理解しやすい。

・パワーポイントを活用して、セミナー形式(Eラーニング形式)にする
図解や文字があれば、その分理解も深まる。

・「YouTube」に専用チャンネルをつくる
だれでもチャンネルを持てる時代になった。自社のWebサイトと連動させ、「YouTube」に専用チャンネルをもとう。

・シェアする。
コンテンツではないが、SNSなどを活用し、シェアの可能性を高めよう。何がおきるかわからない。

百聞は一見に如かず、だ。
映像でコンテンツを表現しよう。マーケティングはコンテンツである。マーケティングの原点に帰ろう。

Profile

猪口 真 株式会社トランス・メディア
代表取締役 猪口 真

「マーケティングは楽しい!」と思っていただけるような仕事をしたいと日々思っています。 今の時代、企業経営に関る方々は本当に頭の下がる努力をされています。その努力の大きさには関係なく、結果を出されているところと残念な結果に陥ってしまっている企業があります。

顧客の共感を得ることは、生半可なことではありませんし、すぐに答えが見つかるものでもありません。

しかしながら、自分がやる仕事であれば少なくとも自分が心底面白いと思える仕事をしたいものです。
知的好奇心と情熱を持って取り組めば、成功の確率はぐっと高まることを信じています。

これからも、マーケティング・コンサルタントとして、「何かおもしろい仕事!」を日夜探しながら業務に励んでいきたいと思います。

「存続のために企業ができる唯一の方法は、顧客に貢献すること」を肝に、企業が持つ有形無形のバリューをいかに顧客に共感していただけるか、をお客様といっしょに考えていきます。